メディアに名前がチラッと出ました
2022年1月23日に登壇する予定の
#GenXross対話会 Vol.3 - 包括的性教育からジェンダー平等を考える
のことが、「神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 タウンニュース」に掲載されました。
掲載記事⇒ ジェンクロス・カワサキ 性教育の視点で考える ジェンダー平等への対話会
主催団体のジェンクロス・カワサキ(GenXross Kawasaki)は、2021年3月に川崎市民有志で設立した市民団体で、 ジェンダー平等について考えを深める場づくりや、ジェンダーおよび人権問題を身の回りの生活から解決していくため政治をより身近にする活動を行っていらっしゃいます。ジェンダーや人権に今もついて回る禍根を次世代に残したくない!という熱い想いを感じる団体さんです。
1月23日のイベントでは「性教育とジェンダー平等の重要性や関係性がイベント内で対話できれば」というねらいに沿って、私含め3名のパネラーがそれぞれ20分ずつお話したあと、パネル討論を行う予定です。私は「性教育は人づくり」みたいなテーマでお話する予定です。
まん延防止等重点措置が出たことにより会場での開催は取りやめ完全オンラインのイベントにするということが数日前に決まったと聞いていますが、内容と登壇者の元気さは変わりません。
※上記のタウンニュースの記事内にはリアル会場での開催も予定されているように書いてありますが、リアル会場開催は無しになり、完全オンラインのイベントの予定です。
まだ参加申込受付中ということですので、ぜひ下記ページからお申し込みください!
#GenXross対話会 Vol.3 - 包括的性教育からジェンダー平等を考える (Peatixに飛びます)